2012年8月24日金曜日

映画「赤毛のアン アンの結婚」前編


たまたま昼間、番組表を見た時に、NHK BSプレミアムで放送中だと気づいて見てみました。

一作目「赤毛のアン」もテレビで見ました。プリンス・エドワード島の美しい風景が圧巻の映画でした。
二作目「アンの青春」もテレビでラストら辺だけ見ました。原作との違いに少々ポカンとしました。


そして「アンの結婚」です。
タイトル見て、あー三作目作られてたんだ、と思って見たらば……見たらば…………
「ポカ~ン」どころじゃなかった(>_<)
え? あれ? これ、アンでいいんだよね?? と番組情報確認した(>_<)

とりあえず、私が見始めた時点で、アンとギルバートがニューヨークにいたのが最初の驚きでしたが。
何より、アヴォンリーに戻ったアンとギルバートが、ダイアナとフレッドに連れて行かれた廃屋……これがグリーンゲイブルスだと気づいた時には愕然とした(>_<)
しかもマリラ亡くなってるし(>_<)
アンの結婚にはマリラいなきゃ駄目じゃん(´・ω・`)


ダイアナが車を運転している時点で???と思っていたけど、時代は第一次世界大戦だったΣ(゚Д゚;)
いや、その頃もう、アン達はかなりの年輩で、戦争へ行くのはアンの子供達じゃなかったんですかい!
という私の驚きを他所に、ギルバートもフレッドも出征して行った……

フレッドが行方不明となり(地元じゃ戦死扱い)、同時にギルバートへ出した手紙が宛先不明でそのまま戻って来たことに不安を感じたアンは、ギルバート捜索に戦地へ向かいます。
ダイアナは「あなたならできる」みたいなこと言ってたけど、いくらアンでも無茶すぎる……
一応赤十字として行ったので(夫のことしか考えてませんが……)、そこまで無茶じゃないのかなぁ? でも当時だと、カナダからヨーロッパへ行くだけでも相当大変だろうし、しかも戦時下だし……
そう言えば、原作では、ジェムの彼女(名前ど忘れ……なんだっけ? フィ……なんとかだった気がする)が赤十字としてついてったよね。それなりにあることだったのかも。

そして後半の舞台は戦場となり、爆弾の山が落とされ、負傷者は山のように、死体すらあたり前に転がっている状態。
美しいプリンス・エドワード島の風景に期待してこれを見ていたら、ショックにもほどがあったろうなぁ……


とにかく、キャラの性格が違ってる気がして、とても違和感。
嫌な感じに成金のおばさんみたいになってるダイアナとかさぁ(´・ω・`)
ジョーシィとイチャついてるムーディとかさぁ(´・ω・`)
そもそもアンがなんか違う……(´・ω・`)
レイチェル・リンド夫人はお変わりないようで良かった(・∀・)
そして、ジョーシィの感じ悪さだけは原作通りw


──と、文句ばかり言ってますが。
アンだと考えなければ面白い気がします。
あくまで、戦争に巻き込まれ翻弄される、どこかの誰かの物語だと思えば。

続きが気になるので、月曜日に放送される後編も見ます。
もう視聴予約した(`・ω・´)

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