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PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その10

久しぶりのプレイ。 ギルドの依頼でプチビリアンゲットする途中から。 狩場の森で問題なくゲット。 カラヴィアに戻ってケンジローからアイテムもらい、ギルドからの報酬ももらいました。 続いて、娘探しの依頼を引き受けようかと思いましたが、先にタンザヘ行くことにしました。 まんじゅう購入の依頼を受けてカラヴィアを出――ようと思ったらイベントが起きました。 ああ! ラングがノールの自室ベッドで見た夢の舞台はここだったんだ! じゃあ金色の瞳の男はカラヴィアの出身なんだね! 港町のタンザヘ向かいました。 蝕の影響による津波で水没してました…… どうやら高台の一部は無事で、避難してきた路上生活の家族などがいる一方、温泉などは元気に営業しています。 温泉入ってみたけど、女湯を覗けるスポットはありませんでした。 反復横とびは全然勝てません。……前はちゃんと勝てたのに……プレイヤーの経年劣化が………… 一通り買い物もしました。 ともかく、港は壊滅しているので船がありません。 「ダレクの首」とやらを根城にしている海賊の船ならあるそうです。 乗せてもらえるかは判らないけど、交渉しに行きます。 その前に、温泉まんじゅうをダラキンのヤクシャに届け、ギルドで報酬をもらいました。 行ったり来たりしてる間、ダラキンの酒場でシャロンが飲んでました。 ラングは飲めないけど奢ってあげました。 酒代10,000G むしり取られました…… その後、マヤちゃんがアクセサリ屋さんで指輪に見とれていました。 買ってあげることにしました。 自分だけ悪いとマヤちゃんは遠慮しましたが、シャロンにだって集られてるんだから、マヤちゃんに貢いだって何の問題もない(`・ω・´) ダイヤの指輪30,000G 也 マヤちゃんの「ありがとう」という笑顔が眩しかった(*´Д`) これがストーリーにどんな影響があるかと言ったら金額ほどの影響はないと思いますが(選択肢の積み重ねでラングの性格がちょっと変わるくらいかと)、マヤちゃんが喜ぶならそれでいい!

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その9

地下遺跡攻略方法 探検家の書記1 ヘビのプレート SNAKEとは正反対 SNAKE以外に火を灯す _ 探検家の書記2 トカゲのプレート 赤・オレンジ・……・緑・……・青・…… 虹の色通り _ 探検家の書記3 トリのプレート はじめは北の光点から。右に8つ目。左に4つ目。 右に3つ目。左に4つ目。もう一つの光点から、 右に4つ目。左に7つ目。右に16。左に5つ目。 12時からスタートで指示通りの順番(最初は 8時、次は 4時……といった具合)に「火が消えていたら灯す、点いていたら消す」 最終的には 1時 3時 5時 7時に火が灯っている形 私はトリの部屋で詰まって時間がかかりました。 「火がついていたら消す」ということに最初気づかなくて、点いてたらスルーして次へ進んでたから。 そりゃスルーしたら話にならないだろって、気づいてからは当然だと判るのに悩んでいた時は全然気づかなかったの……(日を置いてやり直したら気づいた) てなわけで、もしかしたら他にも引っかかる方がいらっしゃるかもしれないので書いておきます。 さて。 新法王とやらはボスだったとさ。変態兄弟ってどこ行ったんですかね? オレ様が誰か忘れてないだろうなとか訊かれたので「バカ」と答えて挑発してみた。 ラングはマヤちゃんに確認するかのように目配せして、マヤちゃんが頷いてから「……バカ?」と答えました。酷いヤツです(>_<) ボスはドプリンの留守を預かってる形みたいですね。変態兄弟もドプリンと一緒にいるんだっけ? ともかくラング一行に敗れたボスは去って行きました。 置き土産に通行許可証をくれました。 ……しかし、トップもトップ代理もいなくなったダラキンはどうなっちゃうんですかね? RPG だから問題なく運営されていくのでしょうが。 アクセサリ合成したりシャロンを連れて他の町を回ったりキャンプ談話見たりしてから、カラヴィアに入りました。 一通り買い物しました。 「ちょっぴり大人」になったりしました。 ハンターギルドの依頼を受けてみました。 タンザヘ向かう前に解決してみようと思います。

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その8

さて、ユノを出た後、まだ全マップを踏破していない迷いの森をふたたびうろつきました。 ……すごく迷ってます! 少し時間が経ってしまったため、既に通った道と未踏破の道が分からなくなってしまっているせいです。 彷徨く一方、時々ユノへ戻ったりしています。 家は落ち着くと言うマヤちゃんに、ラングも自分の部屋があるからここは俺の家みたいに感じると言わせてみました。 「そう? じゃあ、ずっと  ここで暮らそうよ? ね?」 (*´Д`) ああ愛おしいねマヤちゃん。 お父さんお母さんを亡くして頼りにしていた師匠も山のあばら家に住むって言うし、寂しいんだよね。同居人が欲しいんだよね。できれば保護してくれる人が。 そこへ降って湧いたラングという「お兄ちゃん」。年上なのはもちろん、悪い奴らに捕まって監禁されたところを助けてくれたヒーローですからね。これはもう完全に崇拝敬愛対象ですね! マヤちゃんはラングを「お兄ちゃん」って呼んだらいいと思う。お兄ちゃんがいない子はお兄ちゃんぽい人のことお兄ちゃんって呼んでいいんだからね! 二人の間には恋愛感情があるようには見えないけど、マヤちゃんは彼女より妹キャラのほうが美味しいと思います(`・ω・´) というかナンシーもお姉ちゃんだし、ラングは健全なリビドーを抱える青年なんですかね? 捩じ曲がってませんか? 単に発達が遅いだけですか?? 話を進めます。 具動機に正しくセットするため、水の石を借り受けなければなりません。ノールへ。 ホークにお願いしたら、村民が湖へ集められました。そこで事情説明。 みなさん折角戻ってきた水の石を手放すことに難色を示します。 ディンなど「自分さえ良ければそれでいいのか」とラングをなじります。――いや君、話聞いてた? ラングは自分の都合で言ってないよ? つか、ここでラングが水の石を借りずに蝕を放置したら、人類滅亡的なあれだよ? 自分たちが飢えたり渇水に苦しむよりは全人類が苦しんだほうが良いってこと? てゆーか全人類が苦しむとき、その苦しみを自分が引き受ける覚悟を持ってラングを詰ってるんだよね? その時になったらなったでラングになんとかしろって詰め寄るわけじゃないよね?? でもナンシーたちのおかげで水の石を借り受けるこ

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その7

さんざん迷いの森をうろついた末、忘れ里ユノに到着です。 でもまだ全てのマップを踏破してないので、ここを出たらまた迷いの森へ踏み込みます。 ユノはマヤちゃんの故郷です。 急に出て行ったマヤちゃんを、故郷の人々は心配していたようで、温かく迎えてくれました。 師匠もここで暮らしていたようですが、マヤちゃんの魔力暴走事件?に責任を感じて出て行ったらしく。マヤちゃんはそんな師匠を追って行ったんですね。 マヤちゃんの家に招かれ、ラングが部屋をもらいました。 師匠はシンバさんのお宅へ飲みに行き、マヤちゃんはご両親のお墓まいりへ。 ラングは一頻りガーデニングしてからマヤちゃんと合流。師匠はシンバさん宅で呑んだくれてましたので泊めていただくことになり、マヤちゃんとラングは一つ屋根の下で二人きりの夜を……別にときめきイベントもへったくれもありませんでしたが。ラングがドンジャックをお部屋に置いたらマヤちゃんに「コーディネイト頑張ってね」的なことを言われた程度ですよ。 マヤちゃんとラングが寝ている明け方、師匠はこっそりマヤちゃんのご両親の墓前へ伺い誓いを新たにしていましたとさ。生命に変えてもマヤちゃんを見守るよって。 翌朝、目的のレアム様に会ってきました。 ……なんかいろいろ言われた。 ラング人間じゃないみたいだよ? 具動機から生まれたってことがよく理解できないんだけど……ホムンクルス的な? ともかく蝕を正すために、聖石を揃えて具動機に正しくセットすることになりました。 さて。話を進める前に。 すごく気になっていることがあるのです。 ユノに、マヤちゃんの幼馴染のファードという男性がいたのです。 その男が言ったのです おれはなあ、マヤと 幼なじみなんだぜ! あいつとは もう……恋人みたいなもんかな? ……何なのこの勘違い野郎…… しかもキャンプの談話では、師匠がファードの件でマヤちゃんをからかってるし! なんか昔からマヤちゃんを嫁にするとか言ってたらしいよ、あのストカー!(←勘違い野郎から格上げ、いや、格下げ?) あんなの 10歳の頃のことじゃない、とマヤちゃんは言ってました。 もちろんマヤちゃんにはそんな気はないのですね知ってます!! とこ

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その6

ダラキンへ行くため、まずは山を下ります。 ……すごく、敵が強いです………… おかしいです。 たぶん、私の何かがおかしい。 料理の効果がないと、簡単に全滅の憂き目を見ます。料理の効果があってもそれなりに危ないです。 前回プレイで「ミゼルの赤砂」を取りにガーベル山へ行った時、ガレアLv.25、ラングLv.32 になってました。 たまたまガレアが新しい技を習得したので書いてありました。 今、既に迷いの森をさまよっている時点ですが、ラングは Lv.30 です。 ……このせいでしょうか? ともかく。ケンジローに遭遇。 ミゼルの赤砂返してって言ったら、一度もらった時点で自分のものだからやらんと返されました。人の話聞かずに持ってっちゃったくせに……(´・ω・`) マヤちゃんがお願いしたところ「クチビリアンの涙」となら交換してくれるとのこと。 無事交換できました。 何やら儲けることを考えてたようだったので、前回プレイ日記で確認したところ、「クチビリアン」を誘き寄せるためのアイテムをラングたちに買わせるつもりでいたみたいです。 どんだけ商売人なんですか…… あと、これを確認した今、ケンジローの店で物品を売買できたことに気づきました。 「ミゼルの赤砂」ゲットした時点で即ダラキン離れちゃったよ…… 次に行った時には特にアクセサリを確認しようと思います。 続いて迷いの森です。 敵が強いです…… ヴァリアブルアーツを師匠からご教示いただきました。 が。 そんなん使ってる隙がないくらい雑魚強い! 途中のテントにたどり着いた段階で、ラング何回死んだかもうわかんねーよ! 師匠も 2回死んだし! マヤちゃんは「カメ野郎」持ってたから死んだことないけど、外したのでたぶんこれからはガンガン死ぬ。 先述の通り、ラングは Lv.30。そしてマヤちゃん Lv.31、師匠Lv.34 なんですが……足りませんかね? ラングのレベルが一番低いのは、ラングに経験値が入らない状態で終わったことが度々あったからだと思います。 適正レベルとか攻略本には書いてなかったような気がするけど、ネットの海を徘徊したらそれなりの情報あるかしら? 少し検索してきます!

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その5

久しぶりのプレイ。 先々週レイノフに負けて以来のプレイになります。 レイノフ戦からやり直し。 今度は、最初からマヤちゃんにはひたすらリブアスによる全体回復させてみました。 全滅した時は最初はガードしたところ、あ、他メンバーの HP が危険、と気づいて全体回復始めたんだけど、一手遅かったようで、結局回復が追いつかなくなり全滅したからです。 なのに途中、ふと、マヤちゃんにガードさせてみてしまったのです(「応援」でラングの AP 上げたかった)。 そこからいろいろ狂ってラング死亡。起こす前に師匠がレイノフ倒しちゃった(>_<) 面倒くさいのでやり直さないことにしました。 昔プレイした時にはどうやってここを切り抜けたんだろうとログ確認。 ラングが麻痺攻撃の武器持ってて、それでレイノフを麻痺させてました。 ……なるほど。状態異常重要ってことか。 今状態異常武器持ってないんだよね……(麻痺と毒をそれぞれ持っている武器を装備していた時もあったけど、合成で別物にしてしまった) 聖堂に入って次の戦い。――の前にイベントがありました。 アヴァロンが出てきました。 新世界の神に俺はなるみたいなことを言い出してました。大丈夫なんですかね、この人の頭? 一緒に新世界築こうぜとラングが勧誘されました。 お断りしました。 あ、蒼聖石は返してくれました。 どうやらラングの能力確認のために、他の石も元の場所へ戻して、様子を見るつもりのようです。 さてボス戦。地下遺跡抜けたところで戦った古代恐竜みたいなヤツの強化版? 最初は攻撃してもダメージ通りませんでした。 しかしターン重ねたらマヤちゃんが攻撃できるようになりました! そうか。マヤちゃんって通常攻撃が魔法攻撃だったのね。すっかり忘れてました。 だから武器ないんだっけ? それとも後で杖とか買えるようになるんだっけ? まるで覚えていません。 ともかく「水の石」を持ってノールへ凱旋です! ……この後、どうすれば話展開するんだっけ…………? 意味わかんないところで詰まってしまいました(>_<) 一晩寝てからプレイ再開。 あ、ラングも寝ればいいんじゃね? と気

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その4

ちまちま進めています。 ようっやく! 何日かかったか不明だけどようやく下水道から先へ進めるようになりました。地下遺跡です。 こうまで日数がかかってしまったのは、決して道に迷っていたせいではないのです。いや迷いましたが。ちょっと迷っては気づけばラングが死んでいるので(その戦闘が終われば HP1 で復活してる)困っていたのです。師匠は強いから大丈夫だとは思うけど、パーティメンバー二人で強行して全滅しちゃったら困るのです。 なので、迷路状の下水道を少し進んではダラキンの町へ戻ってセーブということを繰り返していました。 お蔭で無駄に時間がかかるったら! しかも途中で道忘れて再び迷う羽目に陥るしね! 地下遺跡は一日で通り抜けました。やったね! 地下遺跡ではリヴアスで解く仕掛けが先へ進む道を塞いでいました。 要は簡単なパズルですね。とにかく簡単です。 なぜ簡単かと言えば、ヒントがその場だったり隣の部屋の宝箱の中だったりにあるからです。 そうそう。地下遺跡でのイベントでマヤちゃんが言葉を取り戻しました。 ……できれば取り戻さないで欲しかった………… いやいやいや喋るのはいいんだけど! 戦闘中、アイテム使う時とかの掛け声が、こう、イラッと……ね? これ、普通に攻撃できる子だったら同じ声でもウザくはないと思うんだけど……アイテム使うかせいぜいリヴアスで回復するかしかない完全回復要員(戦闘中のデフォルト行動は「ガード」)が、この声を出してるとね、うん…… 早くマヤちゃんにも攻撃手段ください(>_<) 同じく武器装備してない師匠は素手で攻撃してるんだから、マヤちゃんだって素手で攻撃しても良いと思うんだ…… もちろん師匠と違って、マヤちゃんが桜貝のような爪が揃った白魚の手でドプリン城の兵士殴ったって、鉄の鎧でマヤちゃんの手が潰れるだけなのは判ってるけど……判ってるけど! せめて試すくらいして欲しいなって。 前にドプリン城から逃げる時、一人でベラベラ喋ってた喧しいボス(バルケンとかいう名前だったらしい)の兄が、手下二人引き連れて襲ってきました。 手下と三人でベラベラ喋ったりポーズ取ったりする男三人で姦しいこのボスの名前は、確かレイノフ。 全滅しまし

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その3

それなりに進めています。 マヤちゃんを連れて里帰りして、ナンシーをやきもきさせてみたり。(でもナンシーはそういう感じじゃないよね……) それから金色の瞳の男がいるかもしれないガーベル山へ進んでみたり。 やっと師匠ことカザンに会えたと思ったら、ラングの「オリジン」(その名称をすぐに忘れてしまい、いつも「スタンド」と呼ぶ羽目になっている。けど書いたなら覚えられる……かな?)を目覚めさせるため、マヤちゃんと二人で移動することに。 師匠はめっちゃ強いけど、ラングとマヤちゃんはそれほどでもない……と言うか、マヤちゃんは攻撃の手を持っておらず回復するだけなので、敵が強いと回復が追いつかなくなっちゃうんだよね……師匠がいる時は、敵の攻撃受ける前にカザンが殲滅してくれるから、あまり体力も減らないんだけど。 そんな感じで幾度も全滅しました(>_<) 仕方ないから、ちょっと進んでは師匠のあばら家に戻って回復する感じに。 手間暇かかったけど、遂にラングの「オリジン」……名前は忘れたけど、彼が目覚めました。 (これで師匠と一緒に行動(`・ω・´) と思ったら、再び、マヤちゃんと二人で重要アイテム取りにダンジョン進ませられて大変だったんだけどね……) 山を降りて、今度は師匠を連れてノールへ戻ってみました。 師匠が「怖いおじいちゃん」の称号を得ました(`・ω・´) ラングが追う蒼聖石(故郷ノールから金色の瞳の男に強奪された「水の石」のこと)がドプリン城に運び込まれているらしいとのことで、再びドプリン城へ向かうことに。 しかし、当たり前と言えば当たり前なんですが、城下町から城へ入ろうとしても入れてくれません。 結果、地下下水道を発見し、そこから侵入することとなりました。 ……確か、初プレイの時にも苦労した気がするんだけど……全然進めません! 敵が強いんだよ……(´・ω・`) 途中で街へ戻ってはセーブする羽目になっています。 全滅は避けたいので! 以前はもう少し大胆に進めていた気がするんだけど…… 人は年齢を重ねると臆病になるよね……という、知りたくもなかったことを知ることになってしまった、哲学的ゲームですね!

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その2

長々とはプレイしていませんが、少しずつ進めています。 プレイのお供は、自分がかつて記したアーツ一覧とプレイ日記です。 以前書いたプレイ日記の 2日目、プレイ時間 4時間25分の辺りまで到達しました。 感想:石田ーっ!!!! マヤちゃんは、声が出ないから呪文が使えないのではありませんでした。 攻撃手段がない(武器を持っていない装備していない)から、攻撃できないのでした。 オリジンは声が出なくても使えるようです。 そもそも、マヤちゃんの声が出ない状態だって、マヤちゃんのオリジンであるリヴアスはベラベラ喋ってるんだから、そりゃ使えますよねっていう。 ベラベラ喋り捲る俺様との戦い(キャラ名忘れました)で、マヤちゃんに経験値入れるのにちょっと苦労して何度かやり直しました。 無事、なんとかなりました。 相手の攻撃がランダム(完全にランダムではないけど)なので、運が向けばどうにかなるのです(`・ω・´) ところで、以前プレイした時に、同居人がマヤちゃんを見て「なんだこのオバQみたいなの」って言ってました。 今日も、やっと出てきたマヤちゃんを見て「この子、オバQみたいだね」って言ってました。 ……干支が一巡する以上の時間が経っても、人の感性って変わらないんですね……

PS2「レガイアデュエルサーガ」 プレイ日記その1

新作ゲームをする気力がない今日この頃。 先日、ゲームアーカイブスを見ていた同居人が言いました。 「レガイアデュエルサーガってやってたよね?」 「うん。プレイ時間カンストさせた(100人斬り的なことをするところがあって、途中セーブポイントがなかったため中断=放置にしてたらそうなった。以前知人に、唯一プレイ時間カンストさせたゲームはレガイアデュエルサーガって言ったら、またそんなマイナーなところにハマって……と呆れられたけど、私は別段マイナー好きでもクソゲーマニアでもない)」 「どんなだったか思い出せなくてぐぐったら、桑島出てたのね」 「え、そうだっけ? あ、あのデコスケが桑島だった?」 「うん、そう」 「あーあのデコスケなんて言ったっけ……えっと、マヤ? マヤちゃんだ!」 他のキャラは一切思い出せません。確か子供が生まれるヤツとかじいさんとかはいたような気がする。 懐かしいので購入。プレイ開始。 ……何かいろいろポリゴンがひどい…… 3Dキャラの演技もひどい…… しかし古いゲームだから仕方ない。たしか PS2 初期。(2001年でした) 荒野の町ノールで主人公ラングが叩き起こされたところから始まりました。 森へ入って適当に戦闘してボスを倒し、謎の夢を見たところ、何やら不穏なストーリーが始まった辺りまで。 ここまで来てもストーリーは思い出せません。 この後、マヤちゃんを助けて、一緒に行動するようになるのは覚えてる。マヤちゃん、最初は声が出なくて=呪文が使えなくて、付いてくるだけなのでむちゃくちゃ足手まといですが。 あと、ノールでいちいち羊に乗っかっては癒されていたことは覚えてる(`・ω・´) 今回もすでに 2度ほど癒された(`・ω・´) それからお花を育てたりアクセサリ合成したりしたような気はするけど、まだそれらは始まってません。 戦闘に使う「アーツ」は覚えてなかったけど、以前 Web サイトに載せていたデータは残ってるので問題無い(`・ω・´) ログ見ながら(プレイヤーが)強くてニューゲーム状態(`・ω・´) ――と、ここまで昨日書いて up してなかったんですが。 今日は、最初からやり直しました。なぜなら同居人のアカウントで