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デザインあ展

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てなわけで、行ってきました デザインあ展 。 撮影自由、ネット公開も自由とのことですが、控えめにしておきます。 開館時間の少し後に着きましたが、長蛇の列でした。 仕方ないので行列の最後列につき、入場できたのは…… 30分強くらい後だったかな。 入館し、エレベーターで移動すると、人の動きに合わせて動く「あ」。 あ、この「人」というのは、通りすがりの入館者さんです。 順番待ちしたら、自分で「あ」を動かすこともできます。 ちょうど私が通りかかった時に「あ」を動かしていた方々は、すごくノリが良くて、激しく動いたり、変わったり動きをしたりして楽しんでらっしゃいました。 これに限らず触ったり動かしたり、描いたりといった展示物が多かったんですが、総じて参加者が張り切って楽しんでいた感じです。 やっぱりデザインあが好きで見に行った方々ですから、それ用のノリが身に付いてる感じなのでしょうか? デザインあらしい映像が動く「モノ・オトと映像の部屋」を見てから、メインの展示会場へ。 壁にはズラッと折紙や風呂敷の映像が。 それを見ながら、実際に折ってみることができるようです。 子供達でいっぱいでした。 総じて、体験コーナーの子供さん達は楽しそうでした。 凄くいい笑顔(´∀`*) 笑顔の子供さん達を何枚か撮ったけど、さすがに目線入れても無許可で掲載するのはアレなので up はなし。 どれもこれも楽しい展示でしたが、中でも気に入ったのものの一つがこれ。 「しょうゆをさす」 連続写真のごとく、醤油をさす一連の様子が再現されています。 (ちなみに、この醤油差しが、販売コーナーで売られていました。ちょっと欲しかった)   思わず端からアップで撮った(`・ω・´) その内から 2枚だけ。 実際、全部並べたら、そもそも先の集合写真との違いがないっていうか、そもそも集合写真要らないって話になっちゃうから(>_<) なんて言うか。 こういうバカバカしいことを真面目にやってしまう感じが、凄く好き(*´Д`) ところで。 場内にはたくさんの「あ」がありました。 壁にもたくさんの「あ」が。 この壁の「あ」はグルグル回転させることができま

ぐったり

今日は旅行疲れでダラダラ。 しかしですね。 大型連休後半に、2泊留守にしたんです。 出掛けには、桜が咲き始めていたのです。 戻って来たら、殆ど開花状況に変わりがないって、どういうことなんですか(>_<) どんだけ寒かったのよ(>_<) 出掛けの朝にローカルラジオ聞いてたら「春になったら○○(地元の商業施設)へ行っていっぱい買い物したい」なんていう聴取者のメールを紹介していて、まだ春じゃないのかよ、とツッコんだものでしたが。 うん! ごめん! まだ春じゃなかったみたいです(>_<) てゆーか、昨日、東京では 7分袖(しかも袖部分はシフォンのみ)のカットソー 1枚だったのに。 途中立ち寄った SA では、上から春用のカーディガン着ても寒かった(>_<) なので、盛岡では更に上から、念のため用意していたカーディガン(セーター)着た(>_<) それでも寒かった(>_<) 今日も夕方出かけたら、12度くらいだったし。 いつまで経っても暖かくなりません!

帰宅しました

家に着いた時には 22時を回っていました。 東京を出る前に、デザインあ展見て来ました。 明日、寝落ちしなかったら、デザインあ展についてエントリします。 今日はもう寝る!

今日も

まだ立川。 先日、通勤中の友人(東京在住)から「電車に冷房入ってる、寒すぎ」とメールが来ました。 その日、節電の申し入れがどうとかいうニュースを見ました。 節電なのか、電力を浪費してるのかハッキリしろ! と思いました。 夜、多摩モノレールに乗りました。 冷房で凍えるかと思いました……持ってて良かった大谷マフラータオル☆ たぶん、一日中、空調の設定変えないんだろうと思いますが……なんとかならんものなのでしょうか…… ちなみに、その時の外気温は、どう考えても 15度以下だと思います。 冷房入れる気温じゃないよ☆

帰省中

ただいま立川です。 明日の西武ドームの西武ハムを見るために参りました。 目的をそこにしているものを帰省と呼ぶのは間違ってる気もしないではないですが。 でも立川に居るんだから間違いなく帰省(`・ω・´) 詳細は後日。では/~~

理解できない人々

5歳児が誤って発砲、2歳妹死亡 誕生日プレゼントの銃で 子供用の銃が普通に売られていることも。 それを幼児に買い与える親がいることも。 信じ難いんですけど。 とてもじゃないけど、正気でできることとは思えない。 "My First Rifle" って、初めてのおつかいみたいなコピーをつけて子供用の銃を売ってるという事実が本気で理解できない。 大人が使う銃ですら子供が誤射する事件などいくらでも起きて来たのに、わざわざ子供が使えるように作った銃で、誤射事件が起こらないはずなどないでしょうに。 資格を持った教官が、専用の場所で、子供に子供用の銃を持たせて銃の撃ち方を教授するとかいうなら、子供用の銃が存在する理由も判らないではないけれど。 普通に売ってて普通に買えて普通に幼児が持っているというのは理解できない。 その地方では 5歳児が銃を持ってても普通っていうことも理解できない。 彼の国の人を理解できる時って、一生来ないように思えて来たけど、できなくてもいい気がして来ました。

バタバタしてますの

札幌行って以来、どうにも落ち着きを取り戻せない日々です。 大型連休で輪をかけられちゃってる感じ。 更には大型連休後半が待ち受けてるし。 でも、来週には落ち着けるかな。 落ち着きたいです。 そして FF10 をガッツリやりたいです!