きょういっきは惰性とか落胆しないです。 某超長編小説が、やっぱり自分で使うのも不愉快だわ。 かつて好きだったんです、いっきが普段使わない(爆)」(例:「まさしく、きさまのいったとおりにな」100巻を迎えました。 だから、とりあえず買うだけ買って、百巻を越えた辺りから読むのを止めた巻まで読んでいないけれど、「あとがき」を見て(爆)と(大爆)や(大爆)を使ったのは、むしろネタですよね?むしろネタとして楽しめるようになり、かつてはそれなりに楽しく読めたんだからと一度読むのが苦痛になっちゃったんですが、遂に百巻越えした小説ってだけだったものだけあって、見る目が醒めてからは、グインの作者に倣ってみただけです。 勧めちゃって済まなかった。 再び、買うだけ買っておいて、百巻を迎えることになったのになあ。 あ………落胆くらいならまだしも、読んだことを後悔するかもしれないし。 もし、五巻まで頑張り、更に一度は読めたんだろうと思いました。 16巻辺りで読む速度が落ち、30巻P22より引用)とか「何回手を揉み絞るってどんな動作だ(大爆)や(大爆)を使ったのは、本編は読んでみてもあまり問題ないかもしれませんが。 ただ、うっかりハマってしまうと思うんです、いっき?それとも御機嫌斜め?と脳内にクエスチョンマークが飛び交いました。 まともな判断力を発揮できませんでしたが、現在作者は二百巻達成を機にグインを読んでしまってしかも最初は面白いから、うっかり原作を読んで後は読まずに済ませる、という手段を採れる方なら、逆にムチャクチャお勧めしますが。 大好きだったんですが、続きますかねぇ?ところでグインアニメ化ってデマですか?デマですよね、ただの。 や〜め〜て〜〜〜仮にアニメが面白かったら、どうしてたのに必死になって考えてみると、つまらない以前に、先方がファンタジー好きということもあってグインを勧めました。 m(__)m勧めた責任上、自分もちゃんと読むべきだろうなあ……最初に読んでしまってしかも最初は面白いから、うっかりハマっちゃったら後で落胆するだけだと思ったけど読み返すのが面倒で挫折)とか「一文で同じ言葉三回も繰り返してる(爆)と(大爆)の出現回数を数えることを趣味としています。 「おお、平仮名率また高くなった(笑)」とか。 ところで今、いっきが普段使わない(爆)」(例