blogイッキの国

グアドサラムは狭いけど話は長いです まずはトワメルが出てくる――のはいいんだけど こいつなんで女性の手いきなり掴もうとするの？ 爺さんとＪＫって考えたら事案なんですけど！ なので最初からトワメル好きじゃなかったけど話進めたらつまり（適切な表現ではないど）悪役だったんだなって 登場シーンからそれが示されてたんだなって シーモアの屋敷へ行って あれこれあって 異界へ行って それこれあって ユウナがシーモア老師に面会して戻ってくるのを待つ間に好感度イベント これは昨日書いたとおりリュック それから異界へ行きました ここのリュック好き 異界へ行ったパーティメンバーを待つ間にりんごらしき果物を齧っていたリュックさん（画像参照） その果物はシーモアの屋敷から拝借してきたものですね FF10 のキャラの演技はこういうところまで細かくて好き ジスカル様の時のアーロンと言い 異界でご両親と会ったユウナはシーモア老師の申し出を断ることに決めました のでそれを告げに屋敷へ なのに人の返事待たんと遠出しやがってるんですよあの人！ いよいよ雷平原です リュックが楽しみです

シュパーフに乗って幻光河を渡ります アルベドにユウナが拐われました 今回は即取り返せます が、さっくり拉致られるのはどうかと思う こんだけガードがついてるのに 幻光河の向こう岸についたらアーロンに忠告されました 「ユウナから目を離すな」と 忠告無視してさっそく単独行動 そしてリュックが倒れてるところに遭遇しました やっとパーティメンバー揃った！ ここからは私のモチベーションup してサクサク進む……かもしれない でも即グアドサラムへ行かないで幻光河との間を余分に一往復しました だってグアドサラムではルールーorリュックの好感度イベントあるから 今回は心の赴くままにリュックのつもりなので 序盤で頑張ってリュックの好感度上げておいたけどルールーと合流後はうっかりして彼女の好感度も上げてしまったので ここで念の為、幾度かティーダにリュックの HP 回復させておこうかと 相手の HP が満タンでもポーションあげるだけで好感度上がるのに、その時は減ってる HP を正しく回復させないと好感度上がらないと思いこんでしまっていたので （HP回復量を表す緑の数字が出れば好感度は上がってる） リュックが攻撃を受けるまで律儀に待ってしまってたのでバトル回数余分にかかりました おかげで無事イベントはリュックになりました ところで画像のシーンですが 一番下の選択肢後しか記憶にありません 今まで上や真ん中選んだことはあったのか？ もしかしたら PS2オリジナルの一周目は確認のために全部見たかも……いやしてない あの頃の私はまだ恋愛ゲームやったことがなかったから選択肢潰すという発想自体がなかった、筈 そうでなくても一周目の好感度イベントは全部ルールーだったし（いろいろストーリーに関わること教えてくれるからいつも最初に話しかけてた） 今回も一番下でしたが次回は別の選択肢を試してみようと思います 忘れてなければ

幻光河を目指します ここも割と長い道のりです いや雷平原やナギ平原と比べたら全然短いですが でも道中いろいろあるのです シェリンダがいたり ……えーと、あの、名前ど忘れしたけど召喚獣訓練してくれる御姐さんがいたり 何より印象的なのはビランとエンケでしょう ワンツに絡んでたり 角なし角なしとキマリをいじめたり でも結局は召喚師が姿を消してるから気をつけろと忠告しにきてくれたと考えるとイサールと同じくらい親切なのかもしれない いや言動がほんとあれなんだけど 要はツンデレ 誰も喜ばないタイプのツンデレ 特にキマリ的にはたまったものじゃない ところで幻光河の幻想的光景は夜こそ美しいそうですが（画像参照） X-2 では夜の姿見られたっけ？　ずっと昼だけだったかな？ ちょっと思い出せないでいますが FF10 クリアしたら X-2 やるのでその時に確認します いやまあザナルカンドED のあとで観に行ったと思うけどね

ジョゼ寺院を目指してジョゼ街道を進みます 残念ながら「シンのコケラ：ギイ」が「睡眠攻撃改」のついた武器を落としてくれなかったのでバジリスクが少々心配です が大抵の周回で「完全睡眠防御」付きの防具を落としてくれてるので今更ではある 途中また「アルベド語辞書11巻」を見落としたので戻ったりして時間がかかりました ルールーに「エーテル」使う羽目になりました いっぱい持ってるからいいんだけど ジョゼ寺院に到着 ルッツがいました ガッタほどには病んでないかな？ でも結局ガッタのように回復はしないんだよね最後まで と言っておいてなんだけど最終的にどうなってたか覚えてない ガッタは島に戻って新人指導してる間に立ち直ったみたいだけど（立ち直ったから新人指導してたのかもしれない）ルッツはどうだったかなあ なお画像のセリフ言われて「ご、ごめ……っ」ってなった イサール一行に初遭遇したり （召喚士の行方不明を忠告してくれるいいヤツ） バルテロがアーロン推しだと判ったりドナを煽ったり イクシオン入手したり ユウナが寝坊したり といったあれこれをこなしてジョゼ寺院を出発 ここで一旦ミヘン街道へ戻りました （アルベド語辞書9巻回収のため） ミヘン街道ではチョコボで移動したので比較的容易にジョゼ寺院まで戻ることができました

ミヘン・セッションに臨みます 今回はルッツに残ってもらうことにしました（前周回はガッタだったから）   しかしここで痛恨のミス ガッタに一度しか話しかけなかったのです 2度選択肢出して適切なほう選ばなきゃならなかったのに！   また「シンのコケラ：ギイ」の 2回目はかなりさっくり倒してしまいました 近年はいつも「レクイエム」出すまで粘ってたけど面倒だなって でも Slv. のたまり方がいつもの半分くらい？しかなくてちょっと残念だなって そしたらガッタが鬱ってたので、あれ？ってなってやり直すことにしました 改めて「シンのコケラ：ギイ」はルールーが頭をさっくり OverKill 腕は「はげます」でドーピングしたアーロンがガンガン OverKill （キマリは「みんなのうらみ」対策のため盗まれた祈り子の洞窟まで敵を倒さないことにしている） あとは適当に体の HP 削ったら「チャージ＆アサルト」で OverKill 簡単なり 2回めは「レクイエム」出すまで粘りました（上画像参照） 「なに寝てんだよ……」も出ました どんよりした気分でジョゼ寺院を目指します ところで初プレイした 21年前から今に至るまで納得行かないんだけど 右画像だからってなんでルッツはワッカに殴られなけりゃならんのです？ 洗脳したとか騙して連行したとか脅迫恐喝によってとかなら判るけど単に誘っただけじゃん？ 結果として不幸なことになったけどその道へ行くと決めたのはチャップでしょ？ ルッツが「俺が誘わなければ」と後悔したことも後悔し続けていることも解る そりゃ人としてそうなるわ ルールーがルッツを殴ったのも解る 一緒に生きていくはずだった人を失ったやり場のない気持ちを吐き出したのでしょう だからってワッカがルールーと同じことするのはどうなの？ 保護者代わり（と言うほど歳は離れてないだろうけど）の兄とは言え、成長した弟のことはちゃんと一人前だと認めてその判断を尊重してあげてよ 子供が悪い友達に唆された的反応はやめたげて……って思うんだけど別にそういう反応でもないのかもしれないし結局理解できないの

チョコボイーターを早速「アタックリール」で OverKill（画像参照） まだ能力値低いとは言えそれなりの破壊力出て楽しいです いよいよ召喚獣使う機会がなくなっていきますね チョコボでミヘン街道北側（新道も旧道も）駈け抜けてアイテムだけ回収しました あとルチル隊長とお話 でも「アルベド語辞書9巻」拾い忘れてたのでイクシオン入手したら一度ミヘン街道へ戻ります キノコ岩街道でラ系魔法覚えました ラ系魔法なら「集中」しなくても OverKill できるようになりました とってもお手軽 「チャージ＆アサルト」も覚えました 今のところはそんなに有用ではないけども（ザコ敵一気に蹴散らすのは難しいから）後々めちゃくちゃお世話になるから大切にする ミヘン・セッション前に双方覚えられて良かったです 頭 OverKill できるし あと本体倒すのに「チャージ＆アサルト」使いたい もちろん両腕消してから しかしミヘン街道に続いてキノコ岩街道もだるいよね…… 長いわぁ

ミヘン街道を北上して珍しく寝落ちせずに旅行公司到着 今回は OverKill のために必死でルールーが「集中」してたおかげだと思う 行動に変化が出ると寝落ちせずに済むよね 画像は旅行公司到着直前 おつかれおじさん（を装った思い遣り） 旅行公司ではロップをスカウト ルカでスカウトしていたシャーミ、ザリッツ、ジュマル、シュウ（スカウトした順）と共にブリッツしました トーナメント勝ち抜けて「アタックリール」ゲット て簡単に書いたけど トーナメントは 2試合すれば優勝という簡単な形でした が 決勝の相手はアルベド・サイクスだったのです まだほとんど育ってないからなんとかなるはず（むしろレベル高い時のが苦戦したと思う） と気合をいれました 何度シュートしてもルムニク抜けないけどね！ それでもこちらもまた失点することはなく 0-0 のまま 3度めの延長線でジェクトシュートが決まりました（意図してなかったのに「キマリました」になってうちの IMS はオヤジなのかなって思ったよね） サイクス戦だけで 5回はジェクトシュート失敗してようやく もちろんシャーミのシュートも全然決まらなかったの やっぱりゴワーズよりサイクスのが断然強いよね？ なんで脅迫なんてしてきたのかさっぱり分からん てゆーかティーダいない時のオーラカはどうやってサイクスに勝ったの？ ワッカの指導力高すぎ？？？？ ぜひ必勝法をご教授願いたい （単にルムニクが誘拐側に加わっていていなかった説を推すけど）

アルベドシューターは「T・サンダー」で OverKill しました そこへ持っていくまでがめんどいよねアルベドシューター戦 クレーン動かすために 3回は攻撃しないとならないだったか……手間だけはかかっても苦労はないんだからいいけども で、決勝戦ですよ ルカ・ゴワーズ戦ですよ 結果は画像参照ですよ！（ダットが抱えてるものに御注目）   先制を許したものの後半で同点にし、延長で勝利しました ダットが 2得点です ……いやなんでよ いつもティーダがジェクトシュート使っても得点できなかったりしたのに何故ダットのアビリティなしシュートは軽く決まってしまうのか？？？？ なお今回ティーダにはジェクトシュート打つチャンスすらありませんでした（セットはしてた） ジェクトシュートとった意味なかった（意味なくてもとるけど） 勝ったと思ったら自作自演劇場の開幕ですよ 戦闘的には特に問題ないヤツ そしてあんたのせいだから延々泣いて笑顔の練習で更に泣いてようやくミヘン街道です 次のセーブポイントまでが長いけどせいいっぱいガンバる

比較的サクサクと進めています（近年の自分比）   ただしストーリーが進んでいるとは言ってない   それなりに進んではいるけどプレイ時間ほどには進んでないんだろうなって いまプレイ時間分からないけど キーリカ寺院はルカ・ゴワーズと会ってイラッとするし ドナと会ってイラッとするし よく考えるとまだまだ序盤でこんだけイラッとさせてくれなくて良くね？ いや私はドナさん好きですが それでもさすがに初回プレイでは「なんだこいつ」って思いました 今はもう最初の後輩イビリも微笑ましいけど ところで今ルカ・ゴワーズをアルベド・サイクスって間違えて書いてました（途中で気づいた） ワッカ強化のためにブリッツやってるとイラッとするのはサイクスだからね！ もはや「イラッ＝サイクス」 イラッとくるヤツはグラーブより断然ラッカム あとルムニク 彼はすでにイラッどころかトラウマですよ ともかく、今ひとつキーリカ寺院は好きになれません 好きな寺院も特にないけども ルカ到着直後もゴワーズにはイラッとさせられますね ゴワーズ自体よりも実況解説や地元民の反応が、こう、イラッと あとから考えるとただの地元びいきがめちゃくちゃ上からだよなって 画像はルカでティーダとユウナの二人行動中 なんとなく分断してみた

昔からの習慣ですが、なるべく OverKill を狙って進めています それが昂じて近年はせっせとティーダが「はげます」してます 今回は更に、少し進めてからは並行してティーダの「ヘイスト」で加速したルールーが「集中」してます 特にボス戦ではマスト キマリは「スパイラルカット」で OverKill しました いやキルはしてないですが シンの背ビレは「シューティング・パワー」 エキュウは「スパイラルカット」 はぐれオチューも「スパイラルカット」 そしてグノウはルールーのオーバードライブゲージが溜まっていなかったのでワッカの「ステータスリール」を炎に合わせ……ようとしたらいきなりミスった ので OverKill 失敗 仕方ないのでやり直して「シューティング・パワー」 できれば召喚獣頼みになりたくないけどオーバードライブ技でも OverKill できない時は仕方ない ボス戦はそうでも流石に雑魚戦でまでルールーにヘイストかけて集中はキツいです でもでも OverKill したい 悩ましい……   結局キーリカの森では「集中」しなかったのでバルサムは OverKill できませんでした 画像は見る度に同居人が激烈な反応を見せるシーン どんだけ膝枕にコダワリあるのか

アルベドはよく知らないけどリュック大好きーっ 先日トレンドに FF10 があったので途中放棄していた前回プレイを数年ぶりに再開しようかと思いました でもなんだかなあと思って 1 から始めることにしました 最近私の中で松本まりかちゃん推しが激しくなっているので最初の画像はリュック 今はビサイドを旅立つところです まだまだ先は長いです 特に序盤は無意味に鍛えてしまうから キーリカの森が特に大変なので覚悟して旅立ちます