blogイッキの国

2012年10月28日はシーズン2 おさらいスペシャルでした。 そして、第8話は2012年11月4日に放送されました。 関係ないけど今日（日付の上では昨日）、イオンモール盛岡行ったら、ガンライザーショーやってました(`･ω･´) パッカーさん（+オダーズ2号）頑張ってた(>_<) 通りすがりにちょっと足を止めて見てただけだったんだけど、私の前のベンチには、お父さん＆お姉ちゃん（どう見ても未就学児）＆弟くんの家族が座っていました。 お姉ちゃんが、羅刹が登場した途端、ベンチ乗り越えて逃げようとした(>_<)（弟くんは一心不乱にステージを見てた） お父さんが必死にお姉ちゃんを宥めて引き留めてた(>_<) お父さんお疲れ(`･ω･´) しかし、あのお姉ちゃんは、テレビで見ていても羅刹が出て来たら逃げるのかしら？　だとしたら大変だぁ〜(>_<) あとガンライザーが登場した時の子供さん達の声援っぷりが凄かった〜（´∀｀*） さて、第8話の詳細感想は、続きを読むからご覧ください。

どうやら、4つのクリスタルを集める？みたい。 まずは土のクリスタルらしいです。 で、ここまで進めてみて気づきました。 やっぱりレベル上がり過ぎです(>_<) ボス戦が、2周目のターン途中で終了しちゃうとか(>_<) しかも物理で殴る(`･ω･´) あまりにつまらないので、当分エンカウントしても逃げるだけにしようかとも思うんですが…… 意地でも敵を殲滅せずにはいられない自分が憎い…… ともかく、強さを活かして、早くクリアしちゃいたいです！

2012年10月21日に放送されました。 残り 2ヶ月分まで進んできました。 順調に消化してる☆ てなわけで、ネタバレ感想は続きを読むからご覧ください。

最近、いっちばん最初の「FINAL FANTASY」を iPodtouch でやっています。 app store で 350円になっていたから、この値段ならいいかなって思って。一度やってみたかったし。（今は元の 800円に戻っていると思います） これ、PS2 以後のゲーマーにはキッツイわ〜(>_<) まず、ゲーム始めるところで躓きました。 パーティメンバーが 4人いて、それぞれに名前付けて職業も決めなきゃいけないんだと気づくまでに 20分ほどかかった(>_<) 私、物わかり悪すぎる(´･ω･`) ようやくゲーム本編を始めても、どこへ行けばいいのかさっぱり判らない(´･ω･`) PS2 以後のゲームが、如何にチュートリアルが充実していてナビも親切かってことが、すっごくよく判った(`･ω･´) あと、私はドット絵との相性が悪いらしい(´･ω･`)　ポリゴンでも迷い続けるけど、今回、迷ってるなんて可愛いレベルじゃねーし…… ニトロの爆薬？で外洋への運河？ができたところまで来て、ようやく馴染んで来た感じがします。 ちなみに、この時点で Lv.20。たぶん無闇と高レベルな筈。無駄にウロウロし続けましたので(>_<) この後は、スイスイと進められますように！

普段、日本のテレビドラマというものは、特撮くらいしか見てません。 最近、政見放送流れで、朝ドラの再放送を見ることが幾度かありました。 今晩、民放の人気ドラマを見ました。 ……特撮に慣れた私には、衝撃の世界でした。 特撮の場合、そもそも子供向けですからシナリオがご都合主義でも気になりません。むしろ、リアルに展開されたら困る場合も多々あります。 突然ファンタジー展開されても（この時期だと、本物のサンタさんが出て来る、みたいな）、子供向けですから普通にありだと思います。むしろ、子供の夢を守ってる(`･ω･´) しかし、ですよ。 朝ドラとか、プライムタイムのドラマとかって、子供向けじゃないですよね？ 視聴者は大人なんですよね？ なのに、何故いきなり超能力者が出て来たり、幽霊が出て来たりする…… その元となる設定をしっかり作り込んで大人向けのドラマとして仕上げてるなら判りますが。 何の脈絡もなく、唐突に幽霊が出て来るとか(>_<) 超能力者のほうは、説得力ある設定があるけど、たまたま私が見た時には説明がなかっただけかもしれないのでともかく。 てゆーか、そういう脈絡のない超設定は置いておいても、ストーリー展開にまるで説得力がなくてビックリです(>_<) 総てが主人公に都合良く進んで行く感じ？ いや、ストーリー上、「困難」は設定されてるんですよ？ でもそれが、チャチな RPG のおつかいイベントクラスとでも言うか……解決の糸口とか全部用意されていて、それをなぞるだけで解決したよ☆　といった軽々しさを感じました。 ゲームで、PC 操ってそれだったら主体的に関われるからいいとして、ドラマでそれじゃあ、面白くも何ともないですよ、見るだけしかできないのに。凄く低い山と浅い谷しかないんだもの、道行き見せられても楽しめるわけがなかろうと。 ……いや、楽しんでる方はたくさんおられるのでしょうから、私がドラマと相性が悪いってだけなんですが。 とりあえず、これでますますドラマから離れる未来が見えます(`･ω･´)

2012年10月14日に放送されました。 勝手に少々不穏な気配を感じているわけですが(>_<) ……大丈夫なんだよね？ それはともかく。 ネタバレ感想は続きを読むからご覧ください。

NHK を見ていると、そんなお知らせが続々と入っています。 とりあえず、2355 の年越しスペシャルは見たい(`･ω･´) 録画はしておくけど、リアルタイムで見たいです。見られるかな？　どうかな？ さて。 なんだか凄く、紅白の PR 番組が挿入されてる気がするのです。 例年、こんなだっけ？ それとも、視聴率低下で NHK が焦ってるとか？ でも、今時テレビの視聴率なんて気にしても仕方なくね？　と思うのです。 全体的な視聴率は下がっているんだろうし。 てゆーか、アナログ停波の時に blog とか SNS の日記とかで、「地デジ難民ってなんでそんなに騒ぐの？　テレビなんてどうせ（自分は）見ないんだから関係ないし」みたく書いてる人ってのをやたら見ましたので。あの人達が、本当にテレビ見てないんだったら、今時テレビ見る若い人って絶滅危惧種レベルなんじゃないかなって。 ともかく、個人的な紅白の最後の記憶って 19年前ですが、また見たいなと思うこともないです。 好きな歌手が出てれば話は違うんでしょうが……別にいないし。 あいや、好きな声優がキャラソン唄う、もしくは AKR四十七等が出る、なんてことになったら見る(`･ω･´)　──なんて言ってるくらい、見る可能性がないです。 かなりテレビ見てる私ですらそうなので、テレビ見ないと言ってる人なら、もっと見る可能性ないんじゃないかなって。 だって、PR 番組すら目に入らないわけだから、存在すら忘れてると思うんだ。 ──となると、PR番組って、何の意味があるのかしら…… 受信料が無駄に使われてる気が凄くします！