Little Aid 二周目
夕べは雨が降っていたんですが、今朝起きてカーテンを開けたら銀世界でした。まだ11月なのにorz(あと三十分ばかりで12月ですが) さて、Little Aid話。 TAKUYO だからシステムはまあ、問題ないだろうと思っていたものの……既読スキップ遅すぎだってばorz これは繰り返しプレイが辛い。最後にやった恋愛ゲーがメモオフ5だっただけに、余計辛い。乙女ゲーに限っても、最後にやったのは水の旋律だし。つか、こんなところでストレスレスな KIDシステムの有り難さを再認識しようとは(苦笑)。KID だけじゃなくてインチャネも有り難いけど。 あと、これは私が悪いんだけど、KIDゲーが続いていたせいで、うっかりセーブし忘れましたorz つか、あ選択肢ミスった、と思ってクイックロードしてやり直そうとしたら、「データがありません」と言われて愕然としました。そか。自分でセーブしないといけなかったのね……(KIDゲーは選択肢毎にオートでセーブしてくれる←しない設定にもできる インチャネはオートセーブはしてくれないけど─してくれるのもあるかな?─巻き戻しができる) で、匣ルート途中ですが、正解に自信のない選択肢があったので、エンディング見られなかった時のために、そこでセーブしておきました。そしたら、セーブデータの端にあったアイコンらしきものが変わっていました。パレットと絵筆(たぶん)です。なるほど。これで何ルートか判るのね。(一周目はルート分岐前に一回セーブしただけなので気づかなかった) 匣ED も無事見られ、そのセーブデータをロードして、失敗と思われるほうばかり選択していたら、BadED も見られました。これで匣ルートのシーンリストも全部埋まりました。 なるほど。コンプのためには BadED も見ないとダメか。てことは、今後もルートに入ったところ辺りで、セーブしといたほうが良さそうだ。 しかしまあ、こうして何作もの恋愛ゲームをやっていると、選択肢が出てきても、大体どれが正解(もしくは好感度が上がる)か判るようになるものですね。 表面に見せてる性格からすると一見これに思えるけど、実は素直じゃないキャラだからこっちだな、とか。なんでも面白がるキャラだから、一見好感度落ちそうに思えるこの選択肢にして意表を突いたほうが好感度上がる、とか。 もう、男性も女性も私の