不安の在処

なんとなく、段々「オラ、ワクワクしてきたぞ」な気分になってきました(笑)。

てな訳で、アニメ・学園ヘヴン第7話感想は、追記からどうぞ。





退学勧告から始まった今回。BLコントはなし。もうないのかな？
相談したくとも和希は帰っておらず、眠れぬ夜を過ごした啓太は、翌日の授業中も上の空。
それを見守る双子ちゃん。なんて絵に描いたようなツンデレっぷり(笑)。

さて、放課後(？)ボンヤリと考え事する啓太。
それを見つけたのは岩井さん。ああ岩井さんv
開口一番「今日は笑っていないんだな」ですよ。もう、どうしろと＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼ
「笑顔の君が描きたい」とか言われちゃってさ！　落ちろ、啓太、今すぐ落ちるんだ！！

そこへ「ハニ〜v」と現われた成瀬さんが啓太を抱きしめて。
それを普通に見守る岩井さん。大物だ(笑)。

退学勧告後の相談は、岩井さんと成瀬さんになりました。
ちょっとビックリ。

岩井さんは篠宮さんに相談。って、岩井さんorz　とりあえず王様たちに相談してみるとか考えつかないのか(苦笑)。
たいへん岩井さんらしい展開です(笑)。

一方会計部は──と言うか七条さんはちょっとクラッキングしてみたりして、退学勧告情報をゲット。
そして女王様がそれを理事長に報告。
アニメの女王様も男前で素敵です。
それに較べて理事長。君、情けないにもほどがあるorz　いくら相手が女王様だからって、高校生と対等、むしろ女王様のほうが上手の会話ってどういうことですか！
理事長がそれじゃ駄目でしょ！　ギャップ萌えできないじゃないか(涙)。

まだ悩んでいた啓太には中嶋から電話で呼び出し。
その挨拶もない電話も、呼び出し方も、生徒会室へやって来た啓太へ入室を促す言葉も、いかがなものかと思いますよ中嶋さん。たいへん中嶋らしいです(笑)。
で、いきなりジャズカフェイベントが来ちゃいましたよ。
思わず「先生！　この人とフラグ立てた記憶ありません！！」と声に出してしまうほど驚きました。唐突すぎるよ。さすが中嶋(笑)。

んで、ジャズカフェから帰った啓太を、啓太の部屋に不法侵入していた遠藤が出迎えました、と。
すっかり楽しんでるんだけど、やっぱり和啓のシーンになると、テンション下がる(苦笑)。

どうでもいいけど海野ちゃんは可愛い。可愛すぎる。むしろ啓太より可愛い。（顔じゃなくて中身が）

Aパート後のアイキャッチは保健医。それは一体どういう状況なんですか(苦笑)
Bパート前はチビ啓太とチビ和希。可愛ぇぇ（´∀｀*）　でも三才くらいしか年齢差ないような？　まあ可愛いから良し。

ハムは俊介でした。


岩井さんの出番が多いし、岩井さんらしいけど妙に積極的で、とっても楽しいし嬉しいんですが。
MVP戦始まっちゃうと、本格的に和啓になるのかな？　さすがにパートナーは遠藤だろうし。
岩井さんや成瀬さんの出番減っちゃいそうだな。ちぇっ。七条さんは普通に出てきそうだから、それで我慢しよう。
ところで、七条さんの声、今回一瞬違わなかった？　坪井さんじゃなかったってことじゃなくて。確かに七条さんの声なんだけど、微妙に印象違う時があったような……まあいいか。

以上です。