セイント・ビースト

アニメ女子部内での光陰叙事詩天使譚放送を、毎週録画していたんですが。
聖獣降臨編がいきなり始まったことにより、実はその前の回が最終回だったことに今(数週分まとめて見ていて)気づきました!
なんつーヤマもオチも意味もねーアニメだったんだ。ビックリだよ(苦笑)。起承転結の、せめて転くらいまでは作って欲しかった……(簡単に言うと、メインヒーローたちはゼウス様に不信感を持っています。で始まって、結局、メインヒーローたちはゼウス様への不信感を確固たるものにしました。で終わった。しかもエピソードが弱過ぎて、打倒ゼウスの決意されても、なんでやねんorz って感じ。せめて話し合おうよ、と。仮にも天使様なんだからさぁ)
ここまで酷い話が商品として罷り通る世の中なんですねぇ。

聖獣降臨編は DVD 持ってるので(しかもリニューアル版までorz)、別に見る必要はないんだけど、普通に見てしまった訳ですが……
なんか、別の世界のようだ(苦笑)
801くささが薄いなぁ。いやこれですら充分 801 くせーと思ってたんだけどねぇ。慣れって怖いなぁ(笑)

どうでもいいけど、レイが(見た目)妙にカッコいいぞ(笑)

あと、女神様や聖者様の声が違うのが気になります!
いや女神様は別人な気もする……と言うか、たぶん別人だけど。いや、別神?

あ、801 くささが薄いように感じるのは、女神様始め、女性キャラが複数出てくるせいだな。
光陰叙事詩天使譚にも、女の子(と書いて「潤い分」と読む)が欲しかったなぁ。そしたらもうちょっと楽しく見られたろうに。

それにしても……やっぱり櫻井の声変わったよな……
当時の声が復活することは、もうないのでしょうかorz

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