結構トラブル続きな気がする……
昨日から突然、Excel v.X for Mac がトラブってます。
選択してるセルで、delete → return すると、Excel が落ちます。
delete → tab 等でもやっぱり落ちます。
早い話が、delete したら、何か入力しない限り、他のセルへ移動しようとすると落ちるのです。
困るんですが!
「control+B」だと、とりあえず落ちないので、それで凌ぐしかなく。
マクロまで消えると困る場合は、同じマクロの別の(表面上は)空白セルをコピペするか。
どっちにしても面倒くさいです!
その上親指シフトが効かない時には(この問題も、まったく解決してません)、面倒くさいの四乗くらいな気持ちになります(>_<)
話は変わりますが。
MacBook へ乗り換えてから、Parallels Desktop で Windows を走らせることがある訳ですが。
うっかり Mac 仕様のキーボードショートカットしようとしてしまって、あ、あれ? なことがしばしばあります。
一番困るのが、アプリケーション終了しようと「コマンド+Q」して、いちいち Parallels Desktop を終了してしまうことですが(苦笑)
これはもう、システム的にはどうしようもないので、私の脳にアップデートがかかるのを待つしか……あと何十回同じことを繰り返せば、性能の良くない脳が学習できるのか判りませんけどね!
選択してるセルで、delete → return すると、Excel が落ちます。
delete → tab 等でもやっぱり落ちます。
早い話が、delete したら、何か入力しない限り、他のセルへ移動しようとすると落ちるのです。
困るんですが!
「control+B」だと、とりあえず落ちないので、それで凌ぐしかなく。
マクロまで消えると困る場合は、同じマクロの別の(表面上は)空白セルをコピペするか。
どっちにしても面倒くさいです!
その上親指シフトが効かない時には(この問題も、まったく解決してません)、面倒くさいの四乗くらいな気持ちになります(>_<)
話は変わりますが。
MacBook へ乗り換えてから、Parallels Desktop で Windows を走らせることがある訳ですが。
うっかり Mac 仕様のキーボードショートカットしようとしてしまって、あ、あれ? なことがしばしばあります。
一番困るのが、アプリケーション終了しようと「コマンド+Q」して、いちいち Parallels Desktop を終了してしまうことですが(苦笑)
これはもう、システム的にはどうしようもないので、私の脳にアップデートがかかるのを待つしか……あと何十回同じことを繰り返せば、性能の良くない脳が学習できるのか判りませんけどね!
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