ヲタの血は母から継いだのかも?
今日、WBC の準決勝が終わった直後、母が電話して来ました。
ダルビッシュの投球に感動したようです。
「今日初めて見たけど、腕のしなり凄いねぇ」
「何を今更……私だって、伊達や酔狂で絶賛してる訳じゃないんですよ」
「それは判ったけど、そう言われると素直に褒めたくない」
悪かったな(-_-#)
それはともかく。
その後、話が転がりまして。
何故か「王家の紋章」の話題に。
母「ほら、あの、主人公……なんて言ったっけ? マヤ? そうそう、マヤちゃん」
……お母様、「そうそう」じゃありません。
マヤちゃんは別の御長寿漫画のヒロインです。
混ぜないでください(>_<)
ともかく母は王家の紋章が大好きなんですが。
ある帰省の時、兄夫婦も実家へ集い一同で食事をしていました。
母がふと、私に尋ねました。
「そう言えば、王家の紋章の新刊出てないの?」
兄嫁驚愕。
「お姑さん、漫画なんて読むんですか!?」
母大慌て。
「ああ、もう! 隠してたのに myui のせいで!!」
……私が一体何をしましたか???
何たる理不尽!
ちなみに、どこまで読んだか判らないので母の最後の記憶が何巻か教えて欲しいと訊かれたのです。
しかしながら私の記憶は曖昧です。正直言って、今何巻まで出ているのかも思い出せません。
と伝えるとやっぱりそんなものかと納得していました。
「私も全然覚えてなくて」
と言いながら、記憶にある最後のストーリーを話してくれました。
……お母様。私より余程詳細に覚えてらっしゃいます……
キルケとか母に言われても、なんかそんな名前の人が出て来たかも? くらいで、私は顔も思い出せませんよ(>_<)
むしろ私こそ自分が何巻まで読んだのか教えて欲しいです!
ダルビッシュの投球に感動したようです。
「今日初めて見たけど、腕のしなり凄いねぇ」
「何を今更……私だって、伊達や酔狂で絶賛してる訳じゃないんですよ」
「それは判ったけど、そう言われると素直に褒めたくない」
悪かったな(-_-#)
それはともかく。
その後、話が転がりまして。
何故か「王家の紋章」の話題に。
母「ほら、あの、主人公……なんて言ったっけ? マヤ? そうそう、マヤちゃん」
……お母様、「そうそう」じゃありません。
マヤちゃんは別の御長寿漫画のヒロインです。
混ぜないでください(>_<)
ともかく母は王家の紋章が大好きなんですが。
ある帰省の時、兄夫婦も実家へ集い一同で食事をしていました。
母がふと、私に尋ねました。
「そう言えば、王家の紋章の新刊出てないの?」
兄嫁驚愕。
「お姑さん、漫画なんて読むんですか!?」
母大慌て。
「ああ、もう! 隠してたのに myui のせいで!!」
……私が一体何をしましたか???
何たる理不尽!
ちなみに、どこまで読んだか判らないので母の最後の記憶が何巻か教えて欲しいと訊かれたのです。
しかしながら私の記憶は曖昧です。正直言って、今何巻まで出ているのかも思い出せません。
と伝えるとやっぱりそんなものかと納得していました。
「私も全然覚えてなくて」
と言いながら、記憶にある最後のストーリーを話してくれました。
……お母様。私より余程詳細に覚えてらっしゃいます……
キルケとか母に言われても、なんかそんな名前の人が出て来たかも? くらいで、私は顔も思い出せませんよ(>_<)
むしろ私こそ自分が何巻まで読んだのか教えて欲しいです!
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