今週も『龍馬伝』

以蔵はわんこだった。
やっぱりアホの子で。
超ワンコだった。

キャラは置いておいても。
絵的にいろいろけしからんぞもっとやれ(>_<)

ところで私は以蔵は龍馬と仲好しだったと思ってるんですけど。歳も近いし、犬っころみたく戯れ合ってたに違いないと。
一般的にはそういったイメージはあるんでしょうか?

ちなみに私が何故以蔵にアホの子わんこキャラなイメージ持っているのか、記憶を掘り返してみたんですが。
たぶん高校の日本史の授業だったと思うけど、以蔵の辞世の句を読んで以来、抱いてしまったイメージであることに気づきました。
あの辞世の句はきてるわ〜

龍馬伝はそのイメージにピッタリな以蔵でたいへん満足です!

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