忠臣蔵って……
旧暦の 12月14日は四十七士の吉良邸討ち入りの日だそうです。
昔から疑問だったんですが、忠臣蔵って、どうしてそんなに人気があるのでしょうか?
忠臣の鑑的なことを言われても、武士じゃないから理解できません(>_<)
主君がやりたかったこと(殺人)を果たすためなら、他に何人殺しても構わんってのが本気で理解できません(>_<)
そもそも主君がやりたかったこと(殺人)を代わりにってのが現代人の私には理解できませんが、そこは武士とはそういうものなのだろうと解釈するけど。
たぶん、ドラマ見ていても浅野内匠頭に感情移入できたためしがないのが痛い。
ドラマとか小説とか見ていてもまったく共感できないものだから、長じてから資料当たったりしたら、ますます共感できなくなりましたよ☆
普通に仕事してたら切りつけられた吉良さん気の毒……としか思えなくなりましたよ☆
その後いろいろあって遂には殺されるとか、どんだけ不運なんだと☆
とは言え。
風物詩として長く親しんで来たものなので、12月に入って「赤穂」とか耳にするようになると、あーもうそんな季節かぁとしみじみします。
それより前に、クリスマス商戦に向けたディスプレイで季節感じるけどね☆
昔から疑問だったんですが、忠臣蔵って、どうしてそんなに人気があるのでしょうか?
忠臣の鑑的なことを言われても、武士じゃないから理解できません(>_<)
主君がやりたかったこと(殺人)を果たすためなら、他に何人殺しても構わんってのが本気で理解できません(>_<)
そもそも主君がやりたかったこと(殺人)を代わりにってのが現代人の私には理解できませんが、そこは武士とはそういうものなのだろうと解釈するけど。
たぶん、ドラマ見ていても浅野内匠頭に感情移入できたためしがないのが痛い。
ドラマとか小説とか見ていてもまったく共感できないものだから、長じてから資料当たったりしたら、ますます共感できなくなりましたよ☆
普通に仕事してたら切りつけられた吉良さん気の毒……としか思えなくなりましたよ☆
その後いろいろあって遂には殺されるとか、どんだけ不運なんだと☆
とは言え。
風物詩として長く親しんで来たものなので、12月に入って「赤穂」とか耳にするようになると、あーもうそんな季節かぁとしみじみします。
それより前に、クリスマス商戦に向けたディスプレイで季節感じるけどね☆
コメント
コメントを投稿