鉄神ガンライザー 第十八話「剣の力と人の力」
2月19日に放送されました。
いろいろあって、感想書いてる時間が取れず放置体勢になってしまいましたが(>_<)
最終回までには全部消化する所存(`・ω・´)
ネタバレ感想は、長文をご了承いただいた上で、続きを読むからご覧ください。
再び舞草神社。
お掃除中の宮司さんが、怪しい人影──って人じゃねぇ! 羅刹をみつけました。
「お名前は?」
宮司さん、動じなさすぎ(>_<)
「その横暴ぶり、言い伝えの通りだな、羅刹」
予め御存知だったようです。
ちょ! 宮司さんが生体エネルギー?吸われたΣ(゚Д゚;) 第一話の警備員さん依頼ですね。彼らはその後、どうなっているのでしょう?
羅刹はヒヒイロカネを奪われたと気づきました。
一方ケンジは南部鉄瓶の工房を訪れていました。
「特殊な鉱石というのは?」
「これです」
「こ、これはっ!?」
「ヒヒイロカネの鉱石です」
この、親方さんの演技が楽しかった(´∀`*)
「ヒヒイロカネ……日本版オリハルコンと言われるあれですか」
ご年配の割に、そちら方面にもお詳しい親方さんです。
ちなみにヒヒイロカネの成分は鉄に似ているそうですよ☆
しかし剣を作れと言われて作っちゃうのもどうなんですか(>_<)
銃刀法とか気にならないんですか(>_<)
八幡平の安比高原スキー場では未だ戦いが続いていました。
なんか鬼刃の動きが可愛い(´∀`*)
チームワークで鬼刃を倒し、トドメは封牙龍胆丸を借りたガンライザーが刺そうとしましたが、オダーズがスキー滑走であげた雪煙の目くらましで逃げられました。
ホテルのレストラン?で休憩するとジョーと結ちゃん。
「雪山にずっといたから身体が冷えちゃった。なんか温かいもの飲みたいなぁ」
「え?」
「温かいお茶とか、飲みたいなぁ」
この要求、レストランで高いもの奢ってくれと言ってるものだとばかり(>_<)
ジョーが懐に手を入れたのも「お金あったかなぁ」と確認するためかと(>_<)
まだまだ甘いよ私(>_<)
豪鉄お守りを取り出したジョーは、ものすごくやる気なくガンライザーに変身☆
お湯のみを取り出す結ちゃん。って持ち歩いてるのかよw
肩の鉄瓶からお茶を淹れてくれました。
「パッカーの言った通りだ。南部鉄瓶で淹れたお茶は美味しいね」
「あんなヤツの言うこと真に受けてんのか?」
いや、真に受けるとかじゃなくて! 事実ですから!
「だって本当に美味しいんだもん」
そうだそうだ(>_<)
「お茶飲むのに一々変身させんなよ」
そもそもすんなよw
「やっぱ鬼刃と戦うにはハチマンタイラーみたいな剣が必要だよな。ライザーガンじゃ限界あるわ」
愚痴るジョー。
「ならば、持ってみるか」
ハチマンタイラーが現われました。
って、そんな格好でウロウロしてるのかw
「戦いには武器が必要だが、それに頼りすぎてはいけない。剣も魂を籠めて揮わなければただの鉄くずだ」
ハチマンタイラー△
かぐらさんの言葉を思い出すジョー。
「安易に変身の力に頼るのも同じことだ」
バツの悪い結ちゃん。「安易に頼る」とかいうレベルじゃないものね☆
「悪との戦いで最後に物を言うのはここ(胸を指しました)の力だ」
「はい」
だからジョーさん、もうちょっと気合い入れたお返事お願いします(>_<)
そして剣は完成へ向かっています。
「でも、こんなに重くて長い剣を、使いこなせる者がいるんですか」
「さぁ……( ̄ー ̄)ニヤリッ でも頑張って使いこなすしかないでしょう」
飛雄馬に大リーグボール養成ギプスを強要する星一徹ですか(>_<)
以上、第十八話でした。
ガンライザー情報では、イオンモール盛岡のイベントの様子。
人多すぎで握手会の時間が大幅オーバーだったんですって☆
岩手クイズは初級。
Q.岩手県が日本で第2位なのは?
A1.住んでいる人の数
A2.県の面積
A3.走っている車の数
確かに初級だ(>_<)
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