オジア・アセアニア
今日、某国際大会の話をしていまして。
「アジア・オセアニアゾーンで云々」と言いました。
そしたら同居人が。
「全然気づいてなかったと思うけど、今……」って(>_<)
「オジア・アセアニアって言った」って(>_<)
本気で気づいてなかった(>_<)
つか、言い辛いだろ、それ……と思いますが(>_<)
その手のいい間違いをよくするので、担がれてるんじゃなくて実際間違ってたんだろうと納得できてしまう自分が嫌(>_<)
こういう間違いをなんて言ったっけかと調べてみたら「スプーナリズム」いうらしいです。
オックスブリッジ辺りの学長だったスプーナーさんが、そういう間違いをしたことに発するんですって。凄く親近感を覚える(`・ω・´)
日本語では語音転換とか言うらしいです。
同居人には「母音を交換したんだね」ってシミジミされました(>_<)
子音の交換のが多いらしいですよ(>_<)
(ジャイケル・マクソンとかね。母音交換もあるけど、「てっこんキンクリート」とか)
こんなことでも少数派に行くへそ曲がりで悪かったですね☆
どうでもいいけど、「アセアニアアセアニア」書いてたら、ゲシュタルト崩壊しそうです☆
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