blogイッキの国

2009年に発売され私が購入したゲームソフト一覧一般ゲーバージョン。 06月18日　 PSP　 クルトン 櫻 × 08月06日 NDS アイテムゲッター~僕らの科学と魔法の関係~ 櫻 09月03日 NDS ラブプラス 12月10日 Wii テイルズ オブ グレイセス 櫻 ○ NDS 極限脱出　9時間9人9の扉 日付前の丸印はコンプ済。×印は未開封。タイトル後ろの櫻は櫻井孝宏出演作品の意。 塊魂TRIBUTE やプロスピ6 は同居人が購入したのでここには含めず。 乙女と違って、緑川光も三木眞一郎もついでに森田成一も出演作品を購入しておらず。BLEACH 辺り買うと全員カバー出来そうですが。最近 BLEACH のゲーム出てるのかは知らないけど。 今年、一般ゲーでは一本しか積んでない！ 頑張ってる私！！ あと今気づいたけど、任天堂圧勝！ MS は勿論 SONY の希求力はどうなってるのかと少々心配です。余計なお世話ですが。 つかつまり、今年 PS3 ソフト買ってないのか、私は。同居人は買っていても。 さて。 of the Year を決めろと言われたら、そりゃ「ラブプラス」。誰が何と言おうと「ラブプラス」。 素晴らしいソフトだよね！ 普通にゲームやりこむとか、そういう目的には向かないけども。 毎日ニンテンドーDS 起動しては 5分10分ほど彼女達と戯れて倖せに眠りにつく、的な、癒しソフト。 とは言え、繰り返しになるけど、ゲームとして考えたらどうかな、という気がしないでもなく。 ゲームとしてだったら 999 のほうが……ってあれもシステムとかは結構……ゴニョゴニョ…… うん。ゲームとして一番楽しめたのはクルトンかもね。 あくまで自分が購入した中ではで、塊魂TRIBUTE が今年一番楽しんだゲームだと思いますが。 あ、そう言えば Wii ソフトでまともに楽しめたタイトルが、今年、ではなくハード発売以来で Wii Sports くらいしかないんですが。 （ヴァーチャルコンソールでは物凄い楽しんでるけど） ってな訳で、来年は Wii に楽しめるソフトを期待したいです！ そのためにはリモコン操作でも煩わしくないゲームシステムをお願いします(-人-) と、今年最後のエントリは、既に書いていて up す

今月二度目の立川。 今回は自動車で。東北自動車道は空いてました。 帰省時の定宿にしてるホテルの一つのすぐ傍にアリスソフト発見。 こんなところにあったんだ！ と言うか、何故今まで気づかなかったのかがむしろ疑問。 同居人がラブプラスのビジュアル＆設定集購入。ネネのもと、リンコのもと、マナカのもと、全三冊を。盛岡では見当たらなかったの。 店員さんに哀れまれたり内心嘲笑されたら可哀想なので、お会計の時にくっついていてあげました。 が、その後別行動している時に同居人が別のレジで他の本を購入。店員さんから、手に持ってる購入済の本も合わせて手提げ袋に入れましょうかと訊かれ、お願いしますと三冊入った袋を渡したら、わざわざ袋から出して広げられたって……うん！　それは想定外だった！ ようやっと三木眞一郎──もとい土方歳三の「怒られ隊士」ゲット。 盛岡にもアニメイトはあるけど、行き辛い場所なので。立川は駅前だから行き易いの。（いや盛岡も駅前には違いないんだけど……そもそも車移動だから駅前行かない） 薄桜鬼クリア後のお楽しみにします。

「テイルズ オブ グレイセス」の帰省前クリアは諦めました。 ので、2009年に発売され購入した女性向け恋愛ゲーム及びキャラゲーム一覧。 02月26日　 PSP　 金色のコルダ２ｆ(フォルテ) 森 03月12日　 NDS　 ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus 緑 三 × 04月30日　 PS2　 伯爵と妖精　～夢と絆に想いを馳せて 緑 × 06月25日　 PS2　 ワンド オブ フォーチュン 櫻 × 08月20日　 PSP　 金色のコルダ２ｆ(フォルテ) アンコール 森 × 08月27日　 PSP　 薄桜鬼 ポータブル 三 ○ 10月29日　 PS2　 ナデプロ！！ ～キサマも声優やってみろ！～ 櫻 ○ 11月26日　 PSP　 学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE！ 櫻 三 ○ 12月03日　 NDS　 SIGNAL 緑 森 発売日前の×印は未開封。○印はコンプ済。 櫻＝櫻井孝宏出演ゲーム。緑＝緑川光出演ゲーム。三＝三木眞一郎出演ゲーム。森＝森田成一出演ゲーム。 これ見ると、今年度上半期はゲームあんまやってなかったってことか……まあテニスとプロ野球と見てればゲームやってる暇がなかなかないのは確かなんだけど。 櫻井は三本出てるけど完全新規は一本のみ──って、なんでその肝心な新作をやってないのか……（他二本は多メディアからの継続キャラと移植） グリリバも新規はなし。GS はニンテンドーDS への移植後更にフルボイスになっただけだし。新録あるけど。伯爵と妖精は言わずもがな。SIGNAL は……新作だけど、Backlash からの継続キャラだしね。 ミキシンも新規なし。GS は以下同文で他二本は移植。 森田んはコルダ二本は移植だけど、SIGNAL は新規な上、一粒で二度美味しー(>_<)（ただし録音レベルは最低。商品未満ってレベル。作り直しを要求する！） もっと新規なキャラに声当てさせてもらえると良いなぁ…… で。ここ二～三年ずっと書いてる気がするけど……乙女萌え的には低調な年でした。 一番萌えたのはやっぱり GS になっちゃうのかなぁ……次いでヘヴンで……ってダメじゃん(>_<)（乙女に限らないならラブプラスが一番） とりあえず、まだ積んでるゲーム

とにかく帰省までに終えたいと、余暇時間総てを注ぎ込み必死で進めて来ましたが……もう無理っぽい。 諦めて、この後はのんびり進めようかなあと思ってます。 でもいよいよ終わりが見えて来た感じではあるんだよね。 話が大詰め感に溢れてると言うか。 だからさっさと進めてしまいたい気持ちもあるのですが……どうしたものかと。 ところで。 このゲームに関するものすごい不満があります。 寸劇がつまらないとかは好みとか感性の問題だから良いとしても。 話の途中で長々とイベントが起こったりする訳ですよ。 勿論イベントはオートで進んで行きます。 オートだからリモコンから手を離してぼーっと画面を見ています。 すると、突然画面が暗転するのです。 「Wii リモコンとの通信が切れました」って！ セリフの途中でも容赦なくぶった切られます。 ──真面目に作ってください(>_<) Wii がそういうものなのは制作側は勿論判ってるくせに、何故スリープ状態に突入するほどの長いイベントを、幾つも幾つも入れるのか。 プレイヤーをストーリーに没入させようってな意欲は作り手側にはゼロ──どころか、敢えて没入を阻害することで、少年少女が妄想の世界に生きることにならないよう配慮してるとかでしょうか？　←精一杯好意的に解釈してみた 萎えるゲームです(>_<)

先日「櫻井孝宏の(笑) クリスマスSP」を見ていた時のこと。 同居人が突然言いました。 「羽多野渉って、目が小野寺に似てるね」 ……ああ！　言われてみれば確かに。 ※註：小野寺とは埼玉西武ライオンズ背番号14 の小野寺力投手のこと。 ──って、渉んと小野寺、双方の顔が判るという人は、この世にどのくらい存在するんだろう……？ 「渉んは小野寺ほどアレじゃないけどね」 「うん、昭和が薄いって言うか」 「あーうん。平成風」 「無駄に昭和顔平成風味！」 意味わかんねーし(>_<)　昭和なのか平成なのか(>_<) いや言いたいことは判ってますが。 ※註：無駄に昭和顔が判らん方は、東芝の HDDレコーダを買ってね──ってまるで東芝の人みたいですが、無関係です。 東芝のレコーダーのマニュアルに書かれた番組タイトルが、確か「無駄に昭和のハンサム顔・小野寺編」とか。 「コバマサの今夜も劇場王」とか。あとムネリンとか、そんなんだった。 その後、同居人は、渉んの顔を見る度に笑うようになりました。 同居人の中で渉んに「無駄に昭和顔平成風味」という二つ名がついてしまったようです。 関係ないけど、「顔が昭和」って今年のセンバツでしたっけ？

制作側の発言によると、このゲームのプレイ時間は 40時間くらいとのことだったそうですが。 …… 40時間過ぎたけど、未だ終わりが見えて来ません…… 帰省前には終わらせちゃいたいと思って頑張ってましたが、挫けかけてます。 とは言え、その内 10時間くらいはデュアライズしてる気もするので、人並み外れて時間をかけている自覚はあります。 まるでアトリエシリーズでもやっているかのように、デュアライズし続けている訳ですが(>_<) 素材の何が足りないから、あそこら辺のモンスター狩って落とすの待とう、とか。 エレスポットで出るのを待とう、とか。 どうすれば効率良くデュアライズ出来るか考えを巡らせています。 ──完全にゲームの目的を見失っている！ デュアライズのチマチマした作業感は楽しいけど……戦闘はやっぱりあんま楽しくないかも。 まだ慣れてないだけかなあという気もしないではないですが。 あとストーリーは置いとくけど。 時々ーボタンを押すことで見ることが出来る寸劇が……つまらん。 櫻井孝宏出演作品だからやってる身としては、これを見ないで済ませることは出来ないし。 けど、櫻井のセリフは思ったより少なめな上に、どうにもつまらない寸劇を幾つも幾つも見させられるのはちょっと…… テイルズって、物凄くタイトル出てるシリーズだし。ってことはおそらく人気あるんだろうと思うんだけど。 ってことは、他のタイトルはたぶんちゃんと面白いんだろうなぁ…… 選りによって櫻井主演が何故こんなにつまらんのかと！ と愚痴っていても仕方ないので、さっさとクリアする！

ヴァルラジが、「戦場のヴァルキュリア」GBS第7小隊分局から「戦場のヴァルキュリア２」ランシール校放送部へと生まれ変わりました。 パーソナリティはよっちんと神谷さん……って、何故ウェルキンとアリシアではなくイーディさんだったのかが、また改めて気になって来る訳ですが(>_<) それは置いといて。 ──これまでとは客層随分変わりそうだなって、パーソナリティの面子的に考えて。私が言えた義理じゃないかもしれませんが。 ともかく。 GBS第七小隊分局は、第0回から最終回まで欠かさず聴いたけど。 ランシール校放送部も、更新日を忘れずに待つくらい、楽しくなるといいな。 ところで、前々回──井上麻里奈ゲスト回のヴァルラジ聞いてから、ずっと考えているんですが。 オヤジは何故オヤジギャグを言うのか。 未だに論理的な仮説が湧いて出てません(>_<)